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Niho

Niho NH-102 COL.2 / ラウンド型 偏光サングラス(ライトイエローフレームxグレーレンズ)

Niho NH-102 COL.2 / ラウンド型 偏光サングラス(ライトイエローフレームxグレーレンズ)

通常価格 ¥14,300 JPY
通常価格 セール価格 ¥14,300 JPY
セール 売り切れ
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。

【店長コメント】

特徴的なのは、超軽量でフード付きというところ。それでいて普段使いもしやすいデザインのサングラスです。もちろんメガネ・サングラスの産地、福井県発のブランドNiho(ニホ)です。

おしゃれなものは、機能性が足らなかったり、機能性重視のものは、おしゃれじゃなかったり。やはり、おしゃれで機能性も高いものがいいですよね。

Nihoのサングラスは、普段使いの時はフードを外し、アウトドアで風や日差しが邪魔な時は、フードを装着して遮ることができます。(上フード無し、下フード装着)



さらに本体も、シリーズ最軽量の20g(フード無し)と軽量で着用感もバツグンです。

サングラスのフレーム形状は、このラウンドの他、ウェリントン・ボストンの計3種類のフレーム形状から選べるので、お顔に合ったお好みのデザインをお選びいただけます!

このラウンド形状はヌケ感があり、どこか愛嬌のあるデザインが特徴。女性に特に人気なフレーム形状です。

※サイドフードは、ラウンド型やボストン型共通ですが、ウェリントンには、サイズが合わず使えません。

 

【スペック】

カラー:フレーム/ライトイエロー
   :フード/ブラウン
   :レンズ/グレー

~濃すぎないグレーカラー~
一般的にグレー系のカラーは色調に影響を与えにくく裸眼に近い自然な見え方となります。

景色や対象物の色に余分な色を加えないため、リアリティのある視界を提供します。
やや濃い目の色にしているため晴天の稜線や雪山での長時間の行動に対応できます。



レンズ仕様:偏光レンズ/可視光線透過率19%
     :撥水コート&反射防止コート採用

重量:20g

付属品:本体・サイドフード左右・専用ポーチ

 

【メーカー説明】

「一歩先、二歩先」の課題まで見据え、使い手と共に歩んでいくアウトドア専用サングラス
~見える世界に、もう一歩先の答えを~

 

【主な特徴】

ワンタッチで取り外しできるサイドフード構造。

山で本格的に使え、街でも積極的に掛けられるサングラス

アウトドア用のサングラスは光の侵入を防ぐために顔をグルっと覆うようなスポーティーなデザインが多く、街中で着用するのはちょっと・・・という悩みがありました。
Nihoはサイドフード(以下、フード)をワンタッチで着脱できる構造のため、山はもちろん、普段使いでも積極的に着用できるデザインを実現しています。(特許構造)


【レンズの特徴】
①偏光レンズによるクリアな視界

一般的なカラーレンズが光の量を減少させるのに対して、偏光レンズはそれにプラスして「反射光やギラつき」をカットしてくれます。

②特製の薄型軽量 偏光レンズ(Made in Japan)
鯖江メーカー独自の特殊な射出成型により、薄さ1.5mmを実現。強度を確保しつつも、他社の1.8mm~2.0mmの厚みのレンズと比べ20%前後も軽いため快適な着用感につながります。
③撥水コート&反射防止コート採用

・レンズ両面に撥水コートを採用。レンズについた雨や汗を弾き、指紋などの汚れもサッとひと拭きで落とせます。
・レンズ裏面に反射防止コートを施すことでサングラスの内側に光が侵入した際の反射光やチラつきを軽減します。

 

④高い耐衝撃性

耐衝撃性に優れたポリカーボネート素材を採用。ポリカーボネートは防弾用の盾にも使われるほど耐衝撃性に優れ、かつ軽量な素材のためアウトドアに最適です。

 

⑤登山やアウトドアに最適なカラーラインナップ

偏光レンズは偏光フィルターの効果により、一般的なカラーレンズのようにレンズの色をあまり濃くしなくても、眩しさを効果的にカットできます。そのため薄めのカラーを使うことで日中はもちろん夕方などの薄暗いシーンでも視界が暗くなりすぎず着用し続けることができ、紫外線や障害物から目を護ることができます。
 


※一般的な登山用レンズは可視光線透過率15%~20%前後と濃いめのカラーが多いのに対し、Nihoでは可視光線透過率30%~34%と薄めのカラーも多数ラインナップしています。レンズの色の濃淡に関わらず紫外線を99.9%カットします。


【フレーム特徴】

光の侵入を極力カット。激しく動いてもズレ落ちにくく、掛け心地の良いサングラス

レンズに比べあまり注目されないことが多いですが、フレーム設計こそが快適な着用感のために重要と考えています。Nihoのフレームは以下の特長を備えています。

 

①光の侵入を極力カットする上部フード構造
サングラスの役目は光の侵入を防止すること。しかしスポーツサングラスのような顔を覆う形状は普段使いが難しい・・・。そこで頭上から侵入する光を防ぐフードを「上面」に設けました。正面から見た時(見られた時)は普段使いしやすいデザインにし、かつ光の侵入をできるだけ減らすことでデザイン性と機能性の両立を目指しました。

※画像はNH-101。顔とサングラスの隙間が大きくなる両サイドにフードを設置(全モデル共通構造)

 

②顔サイズに合わせたフィット感の調整機構
登山中、激しく動いたときに気になるサングラスのズレ落ちのストレス。そこで耳掛け部分(ラバー部分)にはフィット感の調整機構を取り入れました。つるに弾力性のある素材(TR-90)を使っているため心地良いフィット感を実現しておりますが「顔が大きめなので幅を拡げたい」、「顔が小さめなので幅を狭めたい」、「激しく動くのでキツめにしたい」など個人の好みに応じて、ラバー部分を内・外へと曲げることができます。


※直角に曲げるなど極端に何度も曲げることは素材疲労につながりますので絶対におやめください。当初の位置から±30度の範囲が目安です。

 

③鼻サイズに合わせたフィット感の調整機構
鼻のサイズ(鼻幅)や高さは男性・女性などユーザーによって様々です。鼻幅に応じて横幅を拡げたい/狭くしたい、レンズにまつげがあたるから距離を拡げたい等に対応できます。


※極端に何度も曲げることは金属疲労につながりますので絶対におやめください。当初の位置から左右/高さ方向に5mm以内の範囲、5回以内の曲げが目安です。画像はNH-101 です。

 

④グラスコードを取り付けできる専用ホール
耳掛け部分に紛失防止用のグラスコードを取り付けできるホール(穴)を設けました。市販品はもちろん直径2mmまでの紐や細引き(ロープ)を使いグラスコードの代用ができます。お好きな柄の細引きを取り付け可能です。

 

【付属品】

マイクロファイバー製のメガネふき兼用ポーチが付属
サングラスを汚れや傷から守るポーチが付属。レンズが汚れた際はこのポーチで汚れをふき取ることができます。サングラス本体とフードを別々に収納できる構造でレンズが傷つかないように配慮しております。(サングラスのデザインに応じたポーチが付属します)

※サングラスを持ち運ぶ際はザックの雨蓋等の圧力のかからない場所へ収納ください。
※ポーチが汚れた際は手洗いで洗濯可能です

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